体験談

職場近くで同僚の仕事中にバツイチ裕子さんとセックス(その4)

あぁ〜〜!

と今まで出していた喘ぎ声と明らかに違う大きな声を出す裕子さん。けれども、先ほどのフェラで気持ち良くなりすぎたのか今回も挿入して間も無くで臨界点に、

あ〜、ごめん。ちょっと気持ち良くてイッちゃうかも〜

ドピュ!

と1分持ったかもたないかぐらいであえなく発射してしまいました。

とりあえずクンニでいっぱい気持ち良くなっていただいたようでお互いの性器をティッシュで拭いてしばらくベッドで横になりながら話します。

出会ってすぐはお互い緊張と警戒感があって話せなかったプライベートのことや、今までのセックス体験のことなんかを話してました。だいぶ打ち解けてきた感じがしたので

あのね、さっきすぐ出ちゃったからもう一回したいんだけど・・・ダメ?

とダメもとでお願いしてみたところ

えッ、もう一回できるの?いいけど

とあからさまな拒否反応は無かったのでシャワーを浴びて一旦体を再度綺麗にして2回戦をさせていただきました。独身の若い女の子だとこうはいかないのでやっぱり人妻さんや、バツイチさんは助かります。

2回戦目は裕子さんへの愛撫もそこそこにクンニでおまんこが濡れてきて準備ができたことを確かめたらすぐに挿れさせていただきました。

あ〜、また・・入って・・・る

どうも裕子さんはクンニでのクリトリスへの攻撃より中の方が感じるようでチンコを挿れた瞬間にスイッチが入ったかのように悶え始めます。

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あぁんっ、いいっ、気持ちいぃ・・・

びんびん丸が腰を動かすたびに反応する裕子さん。正常位なので女性からは動きにくいのですが深く挿入できるようにおまんこを押し付けるように股を開き、両足でびんびん丸の体を抱え込むようにしてきます。

もう、離さない、もっと深く突いて私を犯して

と言わんばかりの体の反応、こちらも負けじと応戦。カリの部分が引っかかる感覚でGスポットを責めたり時折深めに挿入してみたり。

あ〜、そうっ、そこっ、すごい気持ちい〜

と裕子さんも快楽に耽っている様子。横を向いていたお顔の唇にキスをしようとすると裕子さんも気配に気づいたようで一瞬見つめ合い、次の瞬間から求め合うような激しいディープキスをしました。裕子さんもなかなか積極的でこちらから指示をしなくても濃厚に舌を絡ませて来ます。お互いもう口づけというよりも舌と舌との舐め合い、絡め合い状態。セックスしてる気持ち良さもありお互いに貪るように長い時間キスをしていました。

唇を離し、目を見つめ

ちょっと体勢変える?

と聞いて見たところ、

ごめんなさい、私、バックとか上に乗ったりとかあんまり得意じゃないの。

とのこと。ちょっと変化をつけたいところでしたがこだわりがあるわけでもないのでそのまま正常位でゆっくり、時折深く突き続けます。何度も舌を絡ませるようなキスをし、最後は裕子さんの背中に腕を回して密着、優しく抱きしめながら

ねぇ、そろそろイッちゃいそう

うん・・・いいよ。私も気持ちいいぃ。

と最後の激しいピストンを1分くらい続けさせていただき、

ドピュ、ドピュ、ドピュ

と三回大きな鼓動をして発射させていただきました。しばらく中に挿れたまま抱き合い

出ちゃった。気持ちよかったよ。

うん、すごいドクドクしてる感じがわかったよ

と笑顔でキスをしてチンコをおまんこからゆっくり抜きます。

いっぱい出たねぇ

とコンドームを見て笑ってる裕子さん。出会って2時間弱ですがすっかり打ち解けた感じです。

しばらくベットトークをしてそろそろお子さんが帰ってくる時間とのことなのでシャワーを浴びてホテルを後にします。

今回の新規開拓はホテル代を合わせても2万円以下、しかもエロい雰囲気のバツイチさん相手に2回戦もできたので久々の当たりでした。まだ今回が1度目なのであえて直接のメールアドレスは聞きませんでしたが何度か会えるようであれば3人目のセックスパートナーとして定期的に会いたいと思います。

 

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