部屋に入ってとりあえず上着をクローゼットへ、コートを着ていた上からでも細身だったえりさん。コートを脱いでもらうとよりその体の線がはっきりしたのですがスレンダーというよりもガリガリに近い感じです。旨もCカップとありましたがほとんどなさそうです。
お風呂入ります?
と聞くと、
あっ、いいよ。湯冷めしそうだから。
と
それって逆じゃない??
と思いながらもお風呂の準備はやめてえりさんの用意してくれたコーヒーをのみながら軽く会話をはじめます。差しさわりない程度のプライベートの話をしながらいつものように緊張を解いていくのですが、若干「もしかして業者?」とおもわせる瞬間がありました。業者じゃないにしても話をするのにソファーに隣同士で座ることなくテーブルで向かい合って地べたに座るのはなんとなく風俗っぽくシロウトではなさそうです。
どうでもいいような家族の話を20分ぐらい聞かされたところで
そろそろシャワー浴びましょうか。
と誘い、やっと本題に入ります。洗面台の前で服を脱ぐえりさん、やっぱり体はガリガリ、胸もほとんどありません(涙)。ちょっと残念な感はありますがしょうがない。顔はそこそこかわいい方なのでとりあえず楽しませてもらおうと全身を綺麗に洗ってベットに向かいます。
じゃあ、はじめよっか。横になって。
とえりさん。
えっ!
と心の声が。普通出会い系サイトで出会うシロウトの女性がこんなこと言いません。むしろこちらが責めるのが先なんでちょっと違和感がありました。
とはいえ、キスは積極的。いきなりのディープキスで舌と舌とを絡ませます。こちらの口撃にも応戦していただきいい感じ。唇を離すと上半身の乳首を舐め始めます。
どう?気持ちいい?
いつもは逆の立場で聞かれるので
ん~、気持ちいいけどちょっとくすぐったいんだよねぇ。
実際、たまに乳首舐めしてもらいますがびんびん丸は気持ちよくはないんですよね・・・。とはいえ、風俗のようになされるがまま体を預けます。
私、背中が気持ちいいの。おっぱいよりあそこよりも。だから触って。
とのご依頼で背中をさすってみますがガリガリの体は所々で骨の感じがありちょっとさわり心地、抱き心地がよいとは言えず。
そうこうしている間に下半身へいつのまにか攻撃は移り、チンコがペロペロ舐められてます。
あ~、それ気持ちいいよ。
と声が出てしまいます。やがて、口全体でのおしゃぶりをしていただきチンコは準備万端の状態に。
あ、ちょっとやばいかもよ。
いかんせん早漏気味のびんびん丸。あまりにチンコを一気に攻撃されると出てしまうので手加減してもらうよう要求しますがなかなか手を緩めてくれません。