「んっ、んっ、あんっ」
とみゆきさん、気持ち良さそうです。
「なんかちょっと固くなってるけどどうなってるのかなぁ～」
といいながら部屋着の裾から直接触れると
「も～、エッチなんだからぁ」
と言われながら部屋着の紐をほどいて固くなった両乳首をあらわにします。 みゆきさんは顔を背けて恥ずかしそうにしますがそれに構わず手のひら、指、舌、口でおっぱいを味わいながら刺激します。
「あぁん、あんっ、ハァ…ハァ,いいっ」
みゆきさんは胸が性感帯なのでいい声を出してくれます。これだけいい反応をしてもらえるとこちらも嬉しいですね。 そしてお腹周りをペロペロしながら少しずつ下半身への攻撃も開始します。
まずは撫でるように太ももの感触を楽しみます。この時にアソコに触れないよう近くまで行っては離れるようにし焦らします。左手は胸を触りながら右手で足を立てるようにし少しずつ脚を開いていきます。そして手をアソコに持っていき割れ目の入り口を指で確認すると、もうヌルヌルでラブジュースが溢れています。
「みゆきさん、これなあに？」
と白々しく聞くと
「だってすごく気持ちいいんだもん」
とこちらを見つめて少女のように素直に答えてくれます。 もうこの時点でみゆきさんのあそこは濡れているどころではなく洪水状態！その愛のジュースを塗りたくるようにしてあそこを攻めます。中指と薬指を中心にしてグリグリと刺激しますが、栗は少し優しく。 ただでさえグチョグチョだったあそこがもう大変なことになっています。
一旦体の位置を動かし股の間に移動、恥ずかしがるみゆきさんの脚をひろげて
「ねえ、どうなってるの？」
と意地悪な質問。
「あ～ん、もう恥ずかしい見ないでぇ」
とますますいやらしい気分になってきます。 「ちょっとすごいことになってるから舐めてキレイにするよ」とあそこのナメナメヘ。
「あっ、いやもうぐちょぐちょだよ。ねぇ」
と嫌がるそぶりを見せますがこちらの要求を受け入れるように強く抵抗することはありません。
実はみゆきさんはお会いしてしばらくはあそこを舐められれるのが好きではありませんでした。管理人は舐めるのが大好きなのでそのために他の女性を求めていた程です。 (その分並行してお会いしていた方との逢瀬の時にここぞとばかりに舐めてました) でもある時に嫌がるみゆきさんを押し切り切り半ば無理矢理股の間に顔を埋め、腕で逃げようとする脚をロックし舐め続けたところ、今ではすっかり変貌してしまいました。
みゆきさんのアソコを眺めると薄暗い照明なのではっきりとは見えませんが愛のジュースでヌレヌレになってるのがわかります。あまりに濡れすぎて白くいやらしく泡立っているところもチラホラ。
「ねぇ、みゆきさんのアソコ舐めたいんだ。お願い」
「えー、でも恥ずかしいよ～」
・・・・と言っていた頃もあったんですけどね。 今や管理人の舌技で開発されたのか儀礼的に
「あ～ん、濡れてるビチョビチョだよぉ～、やめてぇ～」
と言いつつも抵抗する力は殆どなく管理人をお股に迎え入れてくれます。むしろ何となくあそこをこちらに向けて舐めやすい体勢にしてくれているような気もします。みゆきさん、いつの間にか舐められるの大好きになっちゃったみたいです。