「さあ、舐めて」
と言わんばかりにこちらに向けられたあそこに顔を近づけます。少しいやらしい香りがたまりません。 割れ目の両脇を舌先でなぞり焦らしながら時折溢れ出てるラブジュースがシーツに垂れないように舌ですくうようにお尻のあなから割れ目のにかけて舐め上げます。 そろそろというところで舌ベラ全体でアソコを覆うようにベロベロと舐めまわします。
「あっ、あっ、あぁんっ」
とみゆきさんがいい声で鳴いてくれます。さらにグチョグチョになったところで舌先をあそこにねじ込むように出し入れします。鼻先は軽くクリトリス刺激しながら両手は胸をもんだり、乳首を刺激したり。もうみゆきさんは快楽にふけっている状態でどんどん蜜壺から愛のジュースが溢れてくるので漏らすことなくいただきます。聴覚を刺激するためワザと
「ジュル、ジュル、ジュルルルー」
と音を立てて吸ってみたり。鼻先に触れる栗がもう固くなってるので今度は舌先で栗を可愛がってあげます。
「あっ、あっ、いいっ、そこ…すごく気持ちいいっ」
と叫ばれるとこちらも嬉しいです。クリトリスを吸ってもう準備万端となったところでゴムを装着して挿入。 でも悲しいかな一回目は刺激に耐えられず
「あっ、やば。もうでそう」
「うん、いいよ。もう1回してくれるでしょ」
と二回戦の予約をされてあえなく終了。 しばらくお互い脱力してベットでおしゃべりし、いろんなものでビショビショになった体を一旦シャワーで綺麗にします。 ベットに戻り布団を掛けて二人で大画面で企画モノのAV番組を見ながら
「こんなシチュエーションあり得ないよねぇ」
とかいいながら楽しみます。女性と一緒にビデオを見るのって結構良いんですよね。ちょっとムラムラしたらすぐそばに実物のおっぱいとアソコがあるんですから。
「うわ~、やらしい事してるよ~」
とかいいながら面白がって見てるんですがしばらくすると我が息子が復活して再び戦闘体制に入ります。 おもむろに手をおっぱいに近づけて優しくモミモミしながら親指で部屋着の上から乳首を刺激、親指をスリスリしてると
「いやんっ、もうしたくなっちゃったの?」
と困ったような言葉とは裏腹に嬉しそうなみゆきさん。
「だってほら、確かめてみて?」
と言うとみゆきさんが管理人の息子に手を伸ばし軽くしごくように触って確かめます。
「あっホントだ!もうエッチなんだから」
とお互いに見つめ合い濃厚なキスから2回戦開始! 一度火がついた後のみゆきさん、もうキスも舌を絡ませるように積極的に攻めてきます。負けずにこちらも応戦! おっぱいも攻めると
「あはぁん、あっ、あっ」
と切なそうにいい声で反応してくれます。 両手で左右のおっぱいを寄せるようにし乳首を交互に舐めたり、吸ったり。みゆきさんはもうこの時点で相当に気持ち良さそう。 手のひらをあそこに当てるともうあふれるどころか大洪水です。
「ねぇ、ねぇ、どうしたの?」
とまた意地悪な質問をして困らせます。
「だってぇ~、ホント気持ちいいのぉ~」
と半分理性が壊れちゃったような状況。
「しょうがないエッチな娘だなぁ」
と言ってまたまたあそこを舐めまわします。むしゃぶりつくように5分ぐらい、みゆきさんが体をのけぞらせるようにビクビクしてきたところでそろそろと2回目の挿入です。
「あぁ~ん、いいぃぃぃ」
と大きな声が部屋に響きます。ただ、しばらくはスローペースであそこの刺激を息子に慣れさせます。ゆっくり、ゆっくりとみゆきさんのあそこの感触を味わうように出し入れします。最初に少し抵抗があったあそこの中の感覚も少し和らいできます。息子が慣れてきたのもありますが、みゆきさんのあそこが溢れるラブジュースでヌレヌレMAX状態になってるからでもあります。 少しずつゴム越しにあそこの締め付けとコリコリした感覚を味わいながら出し入れします。
「あっ、あっ、あっ、いい、いぃっ」」
とみゆきさんはますます気持ち良さそう。少し余裕も出てきたので乳首を吸いながらピストン、みゆきさんはおっぱいも性感帯なのでどんどん気持ち良さがエスカレート、キスがしたくなったので 「ほらっ、舌出して」と言うと素直に舌を差し出してくれるのでその舌を唇で吸うように上下に味わい、舌を濃厚に絡ませながら腰を振り続けます。時折ゆっくりと深く挿入すると
「ああぁ~ん」
と敏感に反応。 少し変化を加えたくなったので
「後ろからしたいんだけど」と申し出ると
「うん、いいよ。いっぱい突いて」
と体勢を入れ替え、みゆきさんが四つん這いになってお尻を突き出します。愛のジュースで少しいやらしく光るあそこを舐めたい気持ちもありましたがその間に萎えるのも困るので我慢して挿入、
パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ、あっ、あんっ」
と後ろからリズミカルにピストン。みゆきさんもこちらの動きに合わせるようにお尻を押し付けてきます。二人のタイミングが合いはじめると深い挿入でますます気持ちよくなってきます。少し危なくなってきたので動きを止めて後ろからおっぱいを揉んだり、乳首をいじったり。 バックのいいところは挿入しながら栗をいじりやすいところですが、みゆきさんにそれをするとそれはもういやらしい声を上げて感じてくれます。 栗をいじりながらゆっくりピストンを開始すると
「あぁ~ん、あっ、あっ、んっ、あっ!もうっ、ダメぇ~!」
と部屋中に響くような大きな声で喘いでいます。 自分の快感に身を委ねて思う存分声を上げることができるのがラブホのいいところはですよね。 だいぶ気持ちよくなってきてもういつ出ちゃっても良いかなという感じになってきたので
「ねぇ、次は上で好きなように動いて。」
といってみゆきさんが管理人に跨り騎乗位へ。まずは管理人のお腹で手を支えてしゃがみ込むようにして息子をみゆきさん自ら挿入、
「あ~~んっ」
と声をあげながら、手を支えにしゃがみこんだ姿勢でみゆきさんが上下に動きはじめます。あそこに入ったりでたりする様子が興奮します。しばらくみゆきさんが快楽に身を委ねて腰を動かしていましたが少し疲れたのか立ち膝の姿勢に変更、今度は挿入したまま腰を前後左右に小刻みに動かし息子がアソコの中で弄ばれているようです。これぞ騎乗位という腰使いを堪能しながらおっぱいをモミモミ。だんだん小刻みな腰の動きが激しくなりこちらも我慢の限界に。
「あ~、いっちゃうよ。気持ちよすぎるよ」
というと
「いいよ、出していいよ」
と言われながら
ドピュ!ドクン、ドクン。
と2回戦終了。敏感になってるみゆきさんは発射のタイミングで大きくなる息子に刺激されるのか同じタイミングでのけ反った後の快感を楽しんでるようです。 正直今までの合体経験で最高に気持ちものでした。しばらく二人とも動けずにいました。 とはいえ帰る時間もあるので交代でシャワーへ。後でシャワーを浴びたので着替え終わったみゆきさんがソファーに座っています。この日は会った時からいつもより何となく色っぽいなぁと思っていたのですがその時みゆきさんが一言
「実は今日○ーパン、○ーブラで来たんだ。だってすぐ脱がされちゃうし。」
とのこと。やっぱりみゆきさん好き者みたいです。
「あ、Hな悪い子なんだぁ」 と言って下着を付けていない胸を服の上からもみながらスカートの中に手をいれ○ーパンを確かめます。
「いやんっ」
と反応するみゆきさん。冗談で
「またもう一回したくなっちゃった。しない?」
と言うと
「もう時間だよ。また今度ね。」
ということでこの日の3回戦はおあずけでした。
体の相性もあるのかやっぱりみゆきさんとのHは最高です。いつまでもこういう関係が続けられるとイイなぁ。