上着を脱いで上半身下着姿になると"脱いだらさらに凄い!"。ブラには溢れんばかりのおっぱいが。 ブラを外すとその巨乳があらわに!やっぱりブラを外しても垂れ下がることはありません。しかも心配していた乳輪も標準的、つまりバランスのいいハリのある巨乳ってことです。
一緒にお風呂に入って交互に体を洗って湯船へ。先に入った陽菜さんと向かい合うように湯船にお邪魔します。
B: 「おっきいよねぇ~」
と言いながらお風呂の中でおっぱいを触らせてもらいます。手のひらで覆うようにモミモミしたり、乳首を軽くつまんでみたり。
H:「いやん、もう~。あんっ!」
と大きなおっぱいですが感度は結構いいみたいです。ちょっと熱めのお湯だったので湯船に浸かるのもそこそこにお風呂を出て、バスタオルを巻いてベットへ。
どちらから言い出すこともなく、半ば当然のように部屋のテレビはAVに。オンデマンドのビデオだったのでトークの場面を早送りしてエッチ開始の場面へ。
「なんかエッチだねぇ」
と言いながらしばらく見てましたがお互いそろそろという雰囲気になりおもむろに手ではりのあるおっぱいを優しくもんでみます。ちょっとトロ~んとした目になった陽菜さん。
「キスはいい?」
と聞いてみると
「うん、いいよ」
と今回もOK。結構かわいい娘なので今回はダメと言われたら辛かったですよ。 まずは優しく唇を重ねます。重ねた唇から管理人の舌を陽菜さんの唇をかき分けて侵入開始。陽菜さんの舌を感じたところでお互いの舌を絡ませます。そして陽菜さんのキスが凄い。何というか唇が肉厚なのか柔らかい舌の感覚とまとわりつく着く感じが絶妙。思わずキスを止め
「ねぇ、ちょっと、ちょっと」 とびんびん丸
「えっ、どうしたの?」
と聞く陽菜さんに 「今まででしたキスの中で一番気持ちいいよ。何でこんなに気持ちいいの?」と素直な感想を伝えると
「本当?なんか嬉しい」
「だからしばらくキスしてていい?」
「うん、いいよ!」
と了解をもらったので思う存分の長いキス。もう本当に気持ちいいというかエロいというか。 唇を存分に堪能させていただいたところで、お待ちかねのおっぱいへ。 もう形も弾力も申し分ないおっぱいです。
いつものようにもんで、舐めて、吸って、もんで、舐めて、寄せてもみながら両方の乳首を交互に吸ったり。それに加えて顔を挟んでパフパフして楽しんだり。今までしたことのないほど巨乳を堪能させてもらいます。
そろそろと一旦おっぱいの愛撫を離れて下半身へと攻撃を移します。いつものように太ももの内側をさわさわしながら足を舌で舐め尽くすようにベロベロとします。たまーにムダ毛処理がうまくできてなかったのかチクリとすることもありましたが許容範囲というかそれがまたエロい感じです。 手で触れるか触れないかの撫でるような感じであそこに触れてみるとまだまだヌレヌレビショビショ問い感じではありませんでした。こういう状態だと逆に 「じゃあ次のクンニでヌルヌルにしてやるぜ!」 と逆にやる気が出ます。
やる気を出して陽菜さんのあそこに顔を近づけます。 「?」 陽菜さん、ちょっとアソコの匂いがする感じの方かもしれません。でもこの匂い、いや香りがむしろエロさというか変態本能をくすぐります。そんな香りを楽しみながらまずはあそこの周りをペロペロ、どんどんと中心に近づくようにペロペロ、ペロペロ、チュッ、チュッっと。 すると陽菜さんのあそこから少しラブジュースが溢れてくる感じが!
それを求めて舌先で秘密の穴をグリグリとしてあのいやらしい味を楽しみます。クリトリスもソフトにでもたまに強めに吸ってみたりとあそこが結構なヌレヌレ状態になっても続けます。なぜかというと理由は一つ。びんびん丸がクンニ大好きだからです。
ずっとこちらが攻めていましたがTAさんもしてくれそうだったので
「舐めてもらっていい?」
と聞くと
「あんまりフェラは自信ないけどいいよ。」
とのことで頑張ってくれるようです。 陽菜さん、管理人の息子を口に含んで亀頭をナメナメしてるのを感じます。激しく、サオを持ちながら首を上下させるような激しいフェラではありませんがまったりとまとわつくようなフェラも結構はまりそうです。自信が無いと言っていましたが後で
「なんかすごく優しい感じで丁寧だったし、歯も立ってなくて気持ち良かったよ」
と褒めたらすごくよろこんでくれました。 息子も良い感じに固くもなってきたのでいよいよエッチへ。