体験談

豊田勘八で会った結婚間近の巨乳、陽菜さんとのセックス③

「じゃあ、そろそろいい?」

と聞くと陽菜さん、

「うん、いいよ。でも私の中って結構きついらしいから入るかなぁ」

と管理人のことを気にしてくれているようです。とはいえやってみないとわからないのでコンドームを装着し最初のトライ。そこそこ固さは持続してたので大丈夫かなと思っていたのですがうまく入らずでした。こちらでこのあたりかなとおもった位置に穴がなかったり、もしかしたら陽菜さんは下ツキの方じゃないかと後で気づきました。あとの祭りなので次にあったときはいきなりバックからついてみようかとも思いつつ。 ちょっと息子も萎えてきてしまったので挿入はひとまず諦めてまた陽菜さんのナイスバディをまさぐったりペロペロしたり。なんかおっぱいが大きいからなのか適度に肉付きがいいからなのか寄り添ってイチャイチャしているだけでも密着感が心地よくてたまりません。アソコを指でクリクリしてると少し息子も復活、

「上になって入れてみて」

とお願いすると

「うん、いいよ」

と快く応じてくれます。騎乗位って基本的には女の人ははしたないというイメージだから積極的にはしないのかもしれませんが、こういう出会いの時はみなさん結構躊躇しないです(笑)。「恥ずかしがってもしょうがない、だってエッチが好きで会ってるんだから!」ということだからでしょうか。

さて陽菜さんにまたがっていただきあそこの穴に我が息子を導いてもらいますが陽菜さんのあそこは本当に狭いみたいでなかなか入りません。なのであそこの入り口を先っぽにすりつけるように陽菜さんが動き始めました。

「んんっ、あっ」 とクリトリスが刺激されてこれはこれで気持ちいいみたい。ちょっと固さを取り戻してきたもののまたもやうまくいかないようなので正常位の体勢に戻して再チャレンジ。

「おっ、入りそう!」

と思った瞬間が何度かありましたがうまくいかず。下付きで穴が下の方にあることと、それを少し持ち上げるようにしようと屈曲位気味にしようと足を上げようとするとどうも体が硬いようであまり持ち上がりません。つくづく四つん這いにさせてお尻を突き出させてあそこを舐めまくってビショビショになったところで後ろから突いてあげれば良かったと後悔してます。

KE-B

そうこうしているうちにこっちはそこそこ息子は気持ちよくなってきて結局息子をあそこにグリグリしながら

どぴゅ

と発射となりました。 挿入はなかったものの二人とも汗だくになってベットでダウン。

「なんか暑くて汗かいちゃったね」

とお互い笑顔で見つめ合います。しばらくテレビに流れるAVを見ながらまどろんだところで汗を流しにお風呂へ。 お風呂では息子をおててで優しく洗ってもらったり、ボディソープでヌルヌルになったおっぱいをモミモミしたり‥。存分に楽しませてもらったところでお互いの石鹸を洗い流してお風呂を出ます。

陽菜さんはもう服をきはじめていたので2回戦は無く終了。ちょっと残念でしたが時間も無かったし、かなりボディと唇を堪能させてもらったので不完全燃焼ということはありませんでした。お風呂を出たあともいろいろと話が盛り上がります。ちょっと会話が途切れたところで

「ねぇ、また会いたいからメールアドレス交換しない?」

とダメもとで聞いてみると 「え~、どうしようかなぁ」 と陽菜さんかなり迷っている様子。

でも結局、アドレスを教えてもらい

「また絶対会おうね!」

と言って別れました。 プロフィールの写真もなくちょっとチャレンジングでしたがいい娘に会えました。メアド交換もしたし今度会うのが楽しみでしたが会ったときに来週結婚するとのことでした。結婚後に連絡取ってみましたが結局2回目会う事は出来ませんでしたが、とてもよいエッチでした。後悔と言えば、せっかくの巨乳ちゃんなのにパイズリしてもらうのを忘れてました!今度巨乳ちゃんに会ったら絶対してもらおうっと。

今回陽菜ちゃんと会ったのはこちらのサイトです。

 

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