涼子さんと生エッチをしてしばらくの間、あの衝撃と快感が忘れられずいろんなリスクがあると頭ではわかっていても悶々とする日々が続きました。
あ~、あの快感が忘れられない!
そんな状態で週末金曜日の昼休みに見た40代前半の人妻さんによる「生外OK」のすぐ会いたいの投稿。今思えば写真や充分なプロフィールもなかったので魔がさしたとしか言いようがないのですがその時は何かに取り憑かれたかのようにメールでコンタクト。
夜でもOKとのことでトントン拍子に待ち合わせ約束が成立しました。条件もK1.5だったのでもっと怪しむべきでしたがその時の自分は
どんな人がきても構わない。チャレンジ無くして成功なし!
という根拠のない自信がマンマンの状態でした。 業務が少し残っていたものの早めに仕事を切り上げて指定されたホテルに向かいます。ホテル街の外れにあるやや年季のある建物。
着いたところでメールをすると現れたのは…
やっと着いたん?
どう見ても40代前半とは思えないおばさんがそこに。
やられた… Orz,,,
もう逃げられない状況、「チャレンジ無くして」と思っていた自分を時間を戻せるなら叱ってやりたい。 とはいえここまできたら観念するしかありません。変な関西弁交じりで
スマホって使いにくいねん
というあやさん、我心あらずで
・・そ、そう・・・ですよね
と気のない答えで適当に話をします。この時点でもうすぐにでも逃げ出したい気分MAX。
一緒にお風呂はいるか?
の誘いももはや拷問
お願いします
ともう放心状態。
本当に狭いお風呂でシャワーだけ浴びてベットしか無い部屋に戻り早々にプレイ開始。いきなり息子をまさぐりフェラを開始するおばさん、不覚にも固くなる孝行(?)息子。
しばらくすると持参していたらしいローションを塗りたくられてテコキヘ。怒涛の攻撃で臨戦体制に入ってしまったところで
じゃ、いれよか?
と不本意ではありますがおばさんのあそこに生挿入! 入れてしまえばそれはそれで気持ちいいわけでヌルヌルのまとわりつく生ならでは感覚を味わいます。胸も自称Eカップとのことでおばさんを視界に入れないように目をつぶって手は胸をいじりながら腰を振って出し入れしてしまうワタクシ。しかもこんな時に限って意外と長持ちしてしまい
そろそろ出えへん?
の督促。そこからもしばらく突かせていただき半ば強引にスピードをあげてフィニッシュ。ちゃんと外に発射しました。
二回戦はする気もありませんでしたがあやさん曰く
最近の若い子にも会うけど2回戦したいっていう子いないね。
ってみんな一刻も早く立ち去りたいから違う?
少し休んで自分でシャワー浴びて退散。 時間にして約1時間のことでしたが拷問のような長い時間でした。
今回の教訓:女性の年齢サバ読みとやけにいい条件には気をつけよう(いやマジで)。