体験談

人妻のあさ美さんと名古屋近郊でセックス【後編】

まずは優しく先っぽを舐めまわし、サオの横から袋へ舌を這わせています。そして咥えて上下に首を動かしている姿がチンコへの物理的な刺激と相まってたまらなく興奮してきます。

どお〜?だいぶ固くなってきたよ〜。

と手コキをしながらこちらを見つめるあさ美さん。

ご、ごめん、結構敏感なんで出そうになっちゃうんだけど。

と正直に早漏気味なことを告白。

じゃあ入れちゃおうか?

とあさ美さんのお誘いもありゴムを装着して始めてのおまんこに挿入させていただきます。

じゃあ、入れるね。

うん

ニュルン!

とうまく入りましたがあさ美さんのおまんこ、気持ちよかった!数回ピストンしたかしないかで快感が押し寄せてきてあっけなく

ドピュ!

と発射。確かに中の感触が良かったのもありますがあさ美さんがちょっと締めてたような気もしました。

ごめん、あまりに気持ち良くて出ちゃった。

いいよ、気にしないで。私も一回いっちゃってるから

と恥ずかしそうに笑うあさ美さん。

ちょっと休憩〜

と布団を体にかけて休憩します。休憩中はこれまでのお互いの出会い遍歴とかを話してました。あさ美さんは

結構メールとかは来るけど難しいよね。会話とかフィーリングが合うかっていうのもあるけどせっかくだから体の相性もやっぱり気にしちゃうし。

となかなか良い男性に巡り会えていないようです。しばらくいろんな体験談とか話して盛り上がってさらに打ち解けてきたところであさ美さんの手を取ってチンコを触らせます。そして目を見つめて、

ねっ、またこんな風になっちゃった。出るのが早かったけど回復も早いんだ〜。

と2回戦をそれとなくお願いすると。

ホントだ、もう一回できそうだね。

手を離すどころかチンコをゆっくりとしごき始めるあさ美さん。

じゃあ、とりあえず舐めてあげるね。

と髪をかき上げてフェラをし始めます。

ペロペロッ、ジュポ、ジュポ

唾液をたっぷりと垂らしながらチンコを咥えてしゃぶり続けるあさ美さん。何度も書きますが出会った数時間前は真面目で清楚な長身の奥様だったのにこのギャップは…興奮します。

あ゛〜、気持ちいいよ〜。入れさせてくれない?

とお願いすると。

ひひよ(いいよ)。

と言ってコンドームを取ってくれるあさ美さん。

えっ、クンニまだしてないけどあそこはもう濡れてる?大丈夫?

と聞くと。

多分大丈夫、私、濡れにくいけど入ると思うし入れてると濡れて来るから。

とのことなのであさ美さんにゴムを装着してもらい正常位の挿入体勢に。試しに中指をおまんこに入れてみますがしっとりとしているようなしていないような。結衣さんのぐちょぐちょになるおまんことは濡れ具合が全然違います。挿入に躊躇していると、

大丈夫よ、ねぇ早く入れて。

じゃ、入れるね。

とせがまれあさ美さんの手に導かれるままに挿入させていただきます。

あぁーんっ、あ…入った…

と第一声。まだ濡れ具合がしっとりとしている程度なのもあり挿入時に適度な摩擦感がありそれが気持ちいい刺激になります。暴発しないようにゆっくり、ゆっくりと感触に慣らすように腰を動かします。それなりの反応はするもののさっきのクンニの時のように仰け反りビクビクするような激しいリアクションはありません。

とはいえセックス自体は気持ちいいので、チンコが感触に慣れてきたこともありリズミカルに出し入れさせていただきます。多少濡れてきてる感はありますがあゆみさんのように入れてるうちに溢れるように濡れてくる程ではありません。こんなもんなのかなぁと思いながらキスをしようとすると舌で

ペロッ

と唇を舐められるもさっきのようなディープキスはやんわり拒否されている感じです。クンニしたからでしょうか?確かにクンニの後のキスを避ける人はいるのでそれは気にせずおっぱいを攻めようとすると腕でガード、

え〜、なんで〜?

だってもうそっちはいいから

と気持ち良くなりすぎるのか、イッタ後は感じなくなるのか触らせてくれません。

それじゃあと挿入しながらのクリトリス攻撃に移るも

それ、しなくていいよ〜

とこれもNG

おちんちんだけ入れてて。

とちょっと寂しい感じ、

なんで~

とちょっと残念そうに尋ねると

イヤではないんだけど私、中はあまり感じないの

とのこと。なるほど、だからエッチな気分になかなかならないわけだ。とはいえ、こっちはこっちで程よい抵抗感と締め付けを堪能させてもらいます。ただ、ちょっと最初に2時間休憩にしてしまったためそろそろ発射モードに移らなければなりません。ピストンのスピードを早めると感づいたのか

ねぇ、そろそろバックでいっぱいしない?

との提案。たぶん正常位だと受け身ですがバックなら自分も動いて責めれるからかもしれません。

うん、いいね。

とチンコを一旦抜いてあさ美さんが体勢を変更するのを待ちます。

いいよぉ

とお尻を突き出すあさ美さん。でも四つん這いじゃなくて頭を下げたままお尻だけを突き出す体勢なので上向きのびんびん丸のチンコと角度が合わず、またびしょ濡れでも無いためなかなか挿入できません。

どうしたの?

ちょっ、ちょっと待って。なかなか入らなくて…

と若干焦りが。焦れば焦るほどチンコの硬度が弱まってきます。

あ〜、ちょっとマズイかも、萎えちゃうかな。

と最悪の事態を覚悟しましたが

ズブッ

とおまんこに無事に入ってくれました。

はい…った

asa3

と中が感じないと言いつつもそれなりの気持ちのいい感触はあるようで積極的にお尻を前後に動かしこちらに押しつけてきますます。負けじとそれにタイミングを合わせるように腰を前に突き出します。

んっ、あんっ、ん〜

とそれなりに感じてはいるようです。ただ後ろからおっぱいをもんだり、クリトリスをいじろうとするとやっぱり止められてしまいます(笑)。

バックだと角度がイマイチしっくりこなくはありますがあさ美さんに覆いかぶさるようにしていっぱい後ろから突きます。

あっ、いいっ、あんっ

と声を漏らしながら自分で動くあさ美さんにたまらなくなってきてこちらもいっぱい、速度を上げて突き続けます。

あ〜、いきそう。気持ちいい〜、出すよ!

うん、いいよ!

ドピュ ドピュ ドピュ

と本日2回目の発射をさせていただきました。

少し休憩をして2時間のタイムリミットが近そうなのでセックスの後のベッドトークもほとんどできずにそそくさとシャワーを浴びてチェックアウトをします。、まぁ実は結局2時間オーバーして通常料金になっちゃってましたが。

帰りの車の中でLINEのことが話題に。残念ながらびんびん丸はLINEしてませんがしきりにやった方がいいよと誘ってきます。もしかしたら直アドレスの代わりにLINEでやりとりさせてくれたのかなぁ?

あさ美さんの車の停めてあるアミューズメント施設に到着、そこでお礼の挨拶をしてお別れします。

その後に礼儀としてメールを送りました。するとこんな返信が、

>今日はありがとうございました、とても楽しかったです。来月末ぐらいにまた会いたいです。

セックスする前に"性格とか会った感じのフィーリング"と"セックスの相性"が合う人に出会えて無いと言っていたあさ美さん。どうやら2回目のお誘いをあさ美さんからしてきたってことは脈ありかも。最初はなるべく連続して会ってあげるのが重要だからなんとかしばらくは1ヶ月サイクルぐらいで会ってセックスしてみようかな。

そして中があまり感じないらしいからその辺りも開発してセックス好きにさせてみたいなぁ。

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