風俗体験記

仙台出張でデリヘルを呼んでみました

今日は仙台出張。

本当は出会い系サイトで事前に待ち合わせをしていたのですが見事にすっぽかしにあってしまいやむなく撃沈。本当はその娘と牛タンでも食べてその後に気持ちいいことでもと思っていたのですが予定が大幅に狂ってしまいました。

ということで急遽、デリヘルでも呼んでみることにしました。実はびんびん丸は店舗のヘルスは結構行ったことがあるのですが、デリヘルは初体験。
早速、スマホでよさそうなデリヘル業者を探してみます。

ちなみに、今回泊まったこここのビジネスホテルは入り口が1階にありエレベーターで2階にあがりそこにフロントがあります。
なのでエレベーターが一度2階で開きますが、それをスルーすればなんなく部外者も入れてしまうというデリヘルや出会い系サイトの女性を連れ込むのには最適のレイアウト。

なんとなく、相場は1万円台後半から2.5万円あればいけそうな感じでしたがちょっとせこく安めの人妻デリヘルで勝負をかけてみることにしました。
指名をしたのは斜め上からの写真が色っぽい人妻さん(Aさんとします)、

「30分ほどしたらお伺いしますのでシャワーを浴びてお待ちください」

とのことなので、シャワーを浴びて待つこと30分・・・では来ず。

トン、トン

とドアをたたく音が。

「お待たせしました、Aです。」

・・・樽のような体型でした。あの写真はなんだったのか、久々にだまされた感じです。
話をしているとどうやら駅前の渋滞で時間がかかってしまったとのこと。やる気はかなりそがれたもののとりあえずやることをさせていただきました。

シャワーをすでに浴びていたので一応Dキスをして、リップをしてもらいフェラへ。ちょっと気持ちよくなってきたところで体制交代して攻めてみますがいまいち反応もなく、陥没した乳首も勃起してきません。得意のクンニに移ると多少悶えてくれるもののあまり盛り上がらず・・・。再度おしゃぶりしてもらいまずは1回抜いてもらいました。

1回戦後はしばらく歓談。Aさんによると、仙台は店舗型のヘルスとかの風俗は今はほとんどなくデリヘルが主になっているとのこと。しかも、ほとんどの場合は交渉次第で・・・・らしいです。そのほかいろんなことを話しましたが実物をまじまじとみるのが怖くて明かりはまったくつけない状態でトークを続けました。

しばらくすると息子も回復してきたので

「いい?」

とおもむろにタッチをして2回戦目を一応開始します。はっきり言ってもう苦行に近いといえばそうなのですが、もうとにかくアソコを舐めまくります。

「あ~、きもちいいぃ」

と1回戦のときよりも少し感じ方がよくなってきているようでおもむろに聞いてみましたが追加料金やはり必要、生もOKとのことでしたがちょっとそこまでする気も起きず結局、おしゃぶりで2回目も抜いてもらいました。発射した後、まじまじとAさんを見ると

「オレ、なにやってんだ」

と現実に帰ってしまいました。

初めてのデリヘルはほろ苦いデビューとなりました。それなりの料金払わないとかわいい娘には当たりませんね。
こういうのが楽しいという人もいるけどやっぱり出会い系サイトで見つけた人妻さんと定期的に会うほうがはずれが無いし、お財布にもやさしいと思ったのでした。

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