まだまだ残暑が残るある日のこと、定期でお会いしてるみゆきさんと久々に会うことにしました。
みゆきさんとはもっと頻繁に、できれば月1回のペースでは会いたいと思っているのですが、勤務地が変更になってからは朝から有給とったり、レンタカーも手配する必要があるためなかなか思うように会えていません。でも携帯直メールにお誘いするといつもすぐに返信してくれて急にエッチがしたくなった時も応じてくれるので本当にいいエッチな関係になれていると思います。
さてこのところは待ち合わせはホテルに直接行くことが多く駐車場についてメールを打って外に出るとみゆきさんが近づいて来ます
「久しぶり、暑いね。」
とみゆきさん、
「なかなかお誘いできなくてごめんね。」
と応えると
「うん、大丈夫だよ。さあ行きましょう。」
と二人でフロントに向かいます。もうこのホテルも何度も来てるので部屋も一巡したかな?と思いながらいつものようにプロジェクターのある部屋を選びます。みゆきさんと会う時はいつもプロジェクターに大人の番組を投影しながらするんです。これがまた興奮していいんですよ。
部屋に入って改めて久しぶりに会ったみゆきさんをみると夏だからか胸元を広く開けた少し薄目の素材で所々透けてる感じがたまりません。
久々に会ったのでそれまでにあった事とか話しながらお風呂の準備ができるのを待ちます。
みゆきさんは明るい所でハダカの姿を見られるのが好きじゃないみたいでお風呂はいつも別々に入ります。今日は先にびんびん丸が入り、みゆきさんがお風呂から出てくるのを待ちます。
「お待たせ～」
とみゆきさんがお風呂から出てきた頃には部屋の明かりは薄暗く、おとなの番組がプロジェクターの大画面で流れて準備完了。みゆきさんをベットに招き入れます。二人でしばらくビデオを見ながらリラックス、こちらの気分が興奮してきたところでおもむろに胸を鷲掴みにして顔を近づけて
「こちらもそろそろしようか？」
とそのままキス。なんかみゆきさんとのキスって美味しいんですよね。でもしばらくはこちらが舌を滑り込ませる感じでみゆきさんの舌をを探して絡ませます。その間に右手はおっぱいをモミモミ、部屋着の上から乳首を重点的に刺激をして固くなっていく様子を楽しみます。乳首が固く、立ち始めるとみゆきさんの吐息が熱くなってきました。