体験談

元人妻:涼子さんと生セックス!【前編】

平日の夜に会えるセックスフレンドがほしくて探していたときの話です。

平日昼間というのは割と人妻さんが多くて選択肢も多く見つけやすいのですが平日の夜に定期的に会える人というのはなかなか見つからず。
20代から30代前半ぐらいの方が多いのですがなかなか条件の折り合いがつきません(やっぱりB2.0からB2.5ぐらいと結構お高いし、2回戦もダメそう)。

そんな時、写真有りで掲載していた30代後半のバツイチの涼子さんにダメ元でサイトメールを送ってみました。 すると

条件はノーマルHでB1.5です。
良ければよろしくお願いします。

とのこと。条件も悪く無くプロフィールの掲載内容からもおそらくサクラではなさそうですので早速会う約束をしました。平日の夜であれば大体大丈夫との事だったので3日後の夜に某主要国道のインター近くのショッピングセンターの駐車場

で待ち合わせすることに。 待ち合わせ時間に近づくと涼子さんからメールが。

ごめんなさい。5分ぐらい遅れそうです。
こちらの車は赤のXXXXです。びんびん丸さんの車教えてくれますか?

こちらの車のナンバーを伝えてしばらくするとそれっぽい赤い車が近づいてきます。
駐車場はほとんど空いていたので隣に駐車してまずはご挨拶。写真でだいぶ確認はしていたのであまり心配はしていませんでしたがとんでもないデブスでなくまずはひと安心。

そこからそれぞれの車で見えている近くのホテルに向かいます。 ホテルの部屋に入りまずは自己紹介。差し支えない程度のことを話しながら、テレビをみながらお風呂が入るのを待ちます。お風呂が入ったら

一緒に入らない?と誘われましたがなぜかその時はちょっと遠慮して1人で入浴。涼子さんはですでにお風呂に入ってきたとの事でさっとシャワーを浴びてバスタオルを巻いて出てきました。
その時点で部屋の明かりを暗くし、テレビはAVチャンネルに切り替えてエッチの準備は万端。

さあ、これから楽しい時間が始まります!

結構部屋に入ってからベッドインするまでに話し込んでしまい時間も経ってきているのでセックスに入らせてもらいます。
軽くキスをしようと顔を近づけたところやんわりとそむけられたので

キスは大丈夫?

といつもならここで聞いて9割方は拒否されることもないのですがどうしてもキスをしたいというわけでもなかったのでそのまま手でバスタオルを剥ぎ取り体を舐めまわす愛撫に切り替えることにしました。
胸は横になっているものの結構大きそう、子供がいるとのことでしたが垂れている感じはなく、それなりにハリはありました。乳首は引っ込んでいるタイプのようでしたが周囲からやさしく手のひらで包むようにし、頃合をみて乳首の周りを攻めだすとだんだん乳首が立ってくるのがわかります。そのタイミングで乳首を吸ったり、軽くかんだりすると結構感じるようで気持ちよさそうに体をくねらせて反応し始める涼子さん。左右のおっぱいを交互に吸って、舐めてと楽しんで少しずつ片手を下半身のほうへとずらしふとものの内側をさすります。さすっている手で少しずつ足を開き、開いたタイミングでそのスペースに自分の足を入れて閉じられないように確保したところで下半身を攻めるために体をずらします。

またの間に入り込んで片足をたててまずは内ももを舐めまわします。いとおしく何度も舌先を往復させ少しずつおまんこに舌を近づけます。そろそろというタイミングでおまんこに手をもっていき確かめてみると・・・ 意外と濡れてませんでし

た・・・・。どうも結衣さんと違っておっぱいへの愛撫だけでグチョグチョ、ヌルヌルになるタイプではないようです。とはいえそれはそれでと切り替えて早速大好きなクンニ攻撃に移ります。

AS-A03

まずは、割れ目の側面の左右を舌先でなでるように舐めます。その時点で「早くアソコを舐めてほしい」という雰囲気を感じます。

しばらくじらすように舐めまわして一気に舌ベラ全体でおまんこを舌から上へ一回舐めてみます。涼子さんも体をのけぞり

あんっ

と声をだしてよろこんでいます。ここからは大好きなクンニを存分にさせていただき舌を入れたりクリを吸ったり、全体を舌ベラでなでたり音を立ててラブジュースをすすったりと楽しませてもらいました。 唾液とラブジュースでグチョグチョになったおまんこに指いれ!クリへの刺激と乳首吸引でたまらなくなったのかしばらくすると

私にもさせて

と涼子さんから頼んでもないのにフェラの申し出が。出会い系の場合はフェラに関してはいやがる娘もいますが、好きな女性は好きなんですよね。お言葉に甘えてありがたく息子をしゃぶってもらいます。
歯も当たることなくなかなかうまいおしゃぶりでした。だんだんと涼子さんも興奮してきてるのか激しく上下に顔を動かし始めます。

あっ、あ~ちょっとやばいかも

と弱音を吐くと

もう一回できるなら出しちゃおっか

と2回戦の予約をいただきましたので心置きなく

ドピュ、ドピュ、ドピュ

と口内発射させていただきました。発射した後もしばらく息子から口を離さずずっとおしゃぶりしてる姿をみて「おしゃぶり好きなんだなぁ」とおもってしまいました(そういえばティッシュに出してるのも見なかったのでゴックンしちゃったのかな?)。 しばらくAVを見ながら休憩。おっぱいを触ったりしていると回復力のある息子が少し復活してきたので時間もないので2回戦に突入しました。

後編につづく・・・

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