重ねた唇を離し、少しずつ下半身に向けてキスと舌で愛撫、おへそを経由して下半身へ。
すでに手のひらは太ももをさするようにいやらしく下半身を撫でています。股を開かせるようにリードし、露わになるゆうさんのあそこ…
ゆうさんは恥ずかしさと興奮で放心状態のようです。 すぐにはあそこを舐めることはせず太ももをむしゃぶりつくようにまずは舐めまわします。と同時に右手は指や手のひらがあそこに触れるか触れないかぐらいの感覚で時折刺激します。手が触れるたびに体が反応します。
そろそろ本丸へということでまずは割れ目の両側を舌先でなぞるように左右ともに往復させます。この時点で体をくねらせるゆうさん。そして遂に割れ目に沿って舌を這わせると
あぁ??んっっ!!
と部屋中に響き渡るような声をあげ始めます。 最初は割れ目の外側を舌でなぞっていましたが、頃合いをみて舌先を割れ目に侵入させます。そこはしっとりとラブジュースで濡れています。いやらしいジュースを味わいながらアソコを責め続けます。
舌先をあそこにねじり込むようにするとさらに溢れるジュース、それを吸い取るようにいただきます。そして鼻先で触れていたクリトリスを舌先と唇で可愛いがってみるとビクビク体を震わせて感じ始めるゆうさん。不安に思うかもしれないと握っていた手にも力が入り
はぁんっ、あんっ、いぃっ、気持ちいぃ~
と我を忘れて快感に耽っています。 今回は状況次第ではどさくさに紛れて挿入してしまおうかとも思ってましたがそれは辞めることにして指いれしてみます。
あぁ~っ
と声をあげるので
大丈夫?痛くない?と聞くと
大丈夫、いいの、気持ちいいの
とのことなので少しずつ入れた中指を動かします。
激しい出し入れは痛くなるといけないのでゆっくりと親指でクリトリスに触れながら動かしますが、その時もちろんお口は乳首を吸って3点攻撃(笑)。 出し入れというよりもグリグリと押し入れるように指を中で動かしているとジュワッとした感覚がしたかと思うとアソコがビショビショに。どうやら少しではありますが潮を吹いてしまったのかもしれません。
ゆうさん、なんかビショビショになってるよ。潮吹いちゃうの?
と聞くも
わかんないっ、わかんないっ、気持ちいいのぉ
とまともな返事が返ってきませんが引き続きグリグリするとどんどん溢れてくるエッチな液体。
ねえ、もうアソコがビショビショだよ?。しょうがないから舐めてきれいにしてあげるね
と言ってまたクンニ、きれいになるどころかますます奥から溢れ出てくる液体を ジュルル?、ジュルッ とわざと音を立てて吸い取るように舐めまわします。もうゆうさんも耐えきれず悶えて体をくねらせますがアソコを舐め続けるため管理人が両足を腕で抱えるようにし逃げられないようにします。そして逃げられなくなったアソコを執拗にかつ優しく休むことなく舐め続けるとビクビクと震えるゆうさん。もしかしたらもう何度もイッてしまっているのかもしれません。