体験談

小柄な人妻:恵子さんとのセックス【前編】

これは5年ほど前、久々に出会い系サイト(たしかPC MAXだったと思う)を利用しそこから出会い系サイトに本格的にはまっていくきっかけとなった人妻さんとのセックスの思い出です。

まだ要領も得ないままにとりあえず掲示板に相手を募集する投稿をしていたところ、

平日の昼間なら会ってみませんか?

と一通のサイトメールが。そのときに勤務していた地域の近くに住んでいるそうで子供はいるものの平日の昼間であれば時間が取れるとのこと。プロフィールには写真はなかったものの

会ってから判断してもらってもいいですよ。

とのことだったので一応アポ取りし、数日後に会うことにしました。 待ち合わせ場所は高速の某インター近くのコンビニ。そこそこ広い駐車場だったので待ち合わせをしていてもあまり怪しまれません。駐車場に着いて到着連絡をサイトメールに入れると

私は今向かってます、淡いピンク色の軽自動車でもうすぐ着きます。

とのこと。期待半分、不安半分で待っているとピンク色の軽自動車が駐車場に入ってきます。ちょっと遠目からでは判断ができなかったので近くまで行くと車の窓が開きます。そしてそこには小柄でかわいらしい女性が。

びんびん丸さんですか?

そうです。はじめまして恵子さんですよね。

はい、私でいいですか?

全然OKです!プロフィールでは20代後半とのことでしたが小柄でカワイイ感じというのもあるかもしれませんが若く見えます。 制服を着せてしまえば女子校生プレイもできてしまいそうです。

じゃあ、行きましょうか。私の車についてきてくださいね。

と言われてすぐそこにあるホテルまでついて行きます。それぞれ車を停めてまた合流しホテルに入ります。ホテルに2人で入っていく感覚ってなんか好きです。いまから秘密の快楽のひと時をすごしますって感じで。

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部屋についてまずははじめましての挨拶。あたり障りのない話をしてお互いの緊張がほぐれた頃にちょうどお風呂が入りました。

とうする?

と聞かれたので

いっしょに入ろう。

というと恥ずかしそうにしてましたがOKとのこと。仲良く一緒にお風呂に入ります。

 

お風呂に入ったら軽くシャワーを浴び、石鹸をつけての洗いっこをします。こちらはおっぱいをもみもみしたり、お尻をなでたり。恵子さんはびんびん丸のチンコをしごくように丁寧に洗ってくれます。
このままお風呂でセックスまでしてしまいたい気分を必死に抑えて泡を落として湯船へ。湯船でまったりとまた会話をします。

私でよかった?

とまた心配そうに聞く恵子さん

うん、何で?

だってあんまり若くないから

どうやら話をしてみるとあまり出会い系の経験は無いようでした。確かに条件もK2.0と平均よりもやや低かったですし。

さて、お風呂から上がってバスタオルを巻いてソファーへ。部屋の明かりを消しにベッドサイドに行き戻ってきた恵子さんのバスタオルを意地悪して少し外します。

あっ、恥ずかしい

というかわいいリアクションを振り切りまずはおっぱいをもみもみ。

もう~、いや~ん

少し吐息が漏れてきたところでベットに舞台を移してセックスの開始です。 再び包まってしまったバスタオルをほどいて恵子さんに寄り添います。

キスしていい?

うん、いいよ

ということでしたので遠慮なく唇をいただきます。最初はフレンチな感じで軽く、そして舌先で恵子さんの唇をなでてみます。少し唇が緩んだところで舌先挿入し恵子さんも応戦、絡みつくようなディープキスでお互いの気持ちが昂ぶってきます。キスをしながら右手はおっぱいをもみもみ、乳首をつんつん・くりくりといじっています。だんだん乳首も立ってきているようなのでやさしく口に含んでしたで転がします。

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あんっ、気持ちいい

と恵子さん。ちょっと残念だったのはやはり出産もしているのでおっぱいのハリがややなかったこと。でも問題ないレベルなのでチューチュー吸って楽しませていただきました。 そして、いよいよ手は下半身の茂みへ。おまんこはまだ攻めないで周りを軽く撫でてみます。頃合をみて指でおケケの茂みに入っていくとヌルッとした感覚、恵子さん結構濡れちゃってます。ということでちょっと展開早いですがクンニ開始。 まずは舌べら全体で上下に往復しおまんこをベロベロ嘗め回す感じで味わいます。そして舌先を固くしとがらせておまんこに挿入、あふれ出てくるラブジュースをすすりながら首でピストン運動。

あっ、はぁ、はぁ

と恵子さんは快感に耽っている様子。首も疲れてきたので今度はクリトリスを舌先でツンツンします。だんだん大きくなってくるクリトリスを今度は舌で丁寧につつむようにペロペロと。またどんどんラブジュースがあふれてきたので

ジュル、ジュル、ジュルルルー

と大きな音で唾液とラブジュースのまざったいやらしい液体をすすります。

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もう耐え切れなくなったのか恵子さん。

ねぇ、私にもさせて

の申し出で攻守交替です。 続きは後編で

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