東京都内、23区内でデリヘルを呼べる確率が抜群に高いビジネスホテルに宿泊してきましたのでそのレポートです。
場所は山手線のとある駅より徒歩5分もかからないぐらい。
自動ドアを入りエスカレータをあがるとフロントがあります。フロントの少し手前にエレベーターがありどう考えてもフロントから死角ではないのですがデリヘル嬢が来ても大丈夫みたいです。
(今回、びんびん丸はとあるデリヘルを呼ぶのにここを使いましたが電話の担当者もここのホテルなら「全然平気ですよ!」といってました)
エレベーターの中のチラシを見るとグループのラブホテルのことも書いてあり外観はビジネスホテルですがもうはっきり言ってラブホテルと変わらないとおもいます。
ただ、部屋の感じはあくまでビジネスホテルなのでラブホのようなエロチックな雰囲気は全くありません。
(入り口から見るとこんな感じ)
(ベッドとテーブルのいわゆるビジネスホテルの最低限の広さの部屋です)
今回、なぜこのホテルを選んだかというとあわよくば会社の経費で落とそうと思ったこと、もうひとつはデリヘルの花びら回転コースを利用するにあたり普通のラブホテルだと一人利用や外出可否を気にしたり、複数の嬢を部屋に出入りさせることができるのかをいちいちホテルのHPでチェックしたりするのが面倒くさくて表向きはビジネスホテルの形態であるこのホテルなら大丈夫だろうと思ったからです。
他の口コミサイトでも書かれていますがこのホテルは通常の一般客もすれ違いましたがほぼ場所がらデリヘル利用を前提としていると思って間違いないと思います。フロントの横には冊子もあるし、デイユースの利用も充実しています。部屋もいわゆるシングルは無くてダブルルームからしかも料金は一人あたりではなく珍しい1室あたりの表記だし。
部屋に入るとうわさのとおりコンドーム2個も机においてありました。
バスタオルは念のためダブルルームを2人利用で予約したので(1人利用でも2人利用でも値段は同じ)タオルセットが二つありましたが、デリヘル嬢のためバスタオルの追加についても300円でできる旨が書かれたプレートがすでにありました。
実際に1人目のデリ嬢が帰った後にフロントにお願いしてみたら300円は部屋のドア前に持ってきてくれたホテルの従業員に支払うシステムでした。結局、1人目のデリ嬢のサービスで満足したので花びら回転の2回転目とひそかにもくろんでいた深夜の人妻デリヘルの連荘はしませんでしたが元気があればチェックアウトまで何人でもデリヘル嬢をこのホテルなら呼べると思います。
今回は2人利用で予約しましたが1人利用でも大丈夫だと思います。なので領収書も1人利用で出してもらえると思うので東京での宿泊出張では常宿にしたいホテルですね。
ただし、会社の上司やチェックをする経理の人がそれなりに風俗とか東京の地域性を知っている人だと地名やホテル名で「あいつ仕事で行った出張先のホテルでデリヘル呼んでるな」と疑われることはあるかもしれません。
とはいえ、ラブホよりも自然に使えるホテルですし周辺のコンビ二等も充実してますのでプライベートで東京に来て一日エッチなことをし放題な日を満喫したいのであれば十分お勧めできるホテルです。
びんびん丸は当面東京への宿泊出張はありませんが日帰り出張で早めに用件が終わることがあるのでそのときにデイユース予約して場所と時間を確保してのデリヘル遊びのために次回の予約をすでに入れてしまいました(笑)。ラブホテルだと休憩は予約できないので当日にあたふたして時間を無駄にしたくないですからね。
ちなみにデイユースプランだと2時間休憩と3時間休憩のプランがありますがどちらも近隣のラブホテルに比べると1000円弱ぐらい安いのでホテル代を浮かせることができます。微妙に3時間休憩がないラブホテルだと2時間コースのデリヘルは頼みにくいのでそういう場合にこのホテルの3時間休憩プランは予約もできるし使いやすいかもしれません。究極の24時間滞在プランならもうデリヘル呼び放題の1日が過ごせます!
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